体外受精・顕微授精
妊娠継続率 計算ツール

妊娠判定日のβ-hCG値から妊娠継続率を計算

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β-hCGの伸び率

β-hCGの一日あたりの伸び率は1.5~1.8倍程度と言われていますから、通院の間隔が5日間(次の通院が5日後)ならβ-hCGは8~19倍ぐらい、7日後なら17~61倍ぐらいになるということですね。

判定日の段階ではHCGがいくつ出るかということが不安の種であり、妊娠が継続できるかどうかを占う指標となります。その後の妊娠継続率というのは、HCGの伸び率、胎のうの大きさ、胎のうの成長率などが指標になります。

胎のうが標準範囲よりも小さいときなども不安になりますが、胎のうの成長率(グラフにすれば「傾き」)が問題なければ、意外と大丈夫です。妊娠継続できます。


妊娠初期の3つの壁

妊娠初期はまだデリケートな時期で流産もしやすく、気をつけなければなりません。妊娠16週以降を安定期と言いますが、このころようやく胎盤が完成します。逆に言えば、それまでは胎盤すら未完成なのです。

さて、妊娠継続のための初期の3つの壁とは、

1. 妊娠5週に入ると胎嚢が確認されます。これは子宮外妊娠ではないという確認の意味もあるので意外と重要です。

2. 妊娠6週後半から7週にかけては心拍が確認されます。心拍が確認されると初期の流産率もグッと下がり、妊娠継続の可能性が高まるので、ひとまず安心と言えるでしょう。

3. 心拍が確認できても途中で止まってしまう場合もあります。妊娠12週までたどり着くことができれば、妊娠初期の流産はほぼなくなりますので、あとは安定期を待つばかりです。