産科医・助産師からも紹介多数!
当院の逆子灸は改善率87%
「逆子ですね」と言われたら、自然に治るのを待たずに
なるべく早くお灸をスタートすること が一番の近道です。
問題になるのは「28週」から
一般的に「逆子」が問題となってくるのは、妊娠28週以降です。 妊娠28週までは、赤ちゃんは羊水の中で活発に動いているため、50%の赤ちゃんは骨盤位(逆子)とも言われています。
そして、妊娠後期になると、赤ちゃんが次第に大きくなってきて、一番重く大きい頭を産道に向け、お産に向かってその胎位を安定させてきます。
しかし、母体の冷えや疲労による臍帯血流の低下、子宮壁の張りなどにより、胎児の胎動頻度の低下などによって、なかなか頭を下にできない赤ちゃんもいます。お灸はこれらを改善し、赤ちゃんが自然に下を向くお手伝いをします。
逆子(骨盤位)のまま出産を迎えるのは全体の5%!
妊娠30週頃には逆子(骨盤位)の赤ちゃんは14%くらいに減り、逆子のままお産になるのは、全体の5%ほどです。 つまり、出産を逆子(骨盤位)のまま迎える妊婦さんの割合はだいたい5%、20人に1人です。
迷っている間に あっという間にお腹の赤ちゃんは大きくなり、逆子が治るようなことをしても、なかなか治りにくくなってしまいます。「逆子ですね」と言われたら、自然に治るかも…とただただ待たずに、ぜひ早めの逆子のお灸をお勧めします!
逆子体操から帝王切開までの道のり
一般的な逆子のときの指示は、
・自然に治るのを待つ
・逆子体操
・胎児の背中を上にした側臥位
などの指示をうけ、妊娠35~36週でも治らなければ帝王切開をしましょう。という流れが多いようです。
また、外回転術といって、胎児を外から医師の手の力で回すという方法もありますが、外回転術には適応妊娠週数とリスクもあり、実施している産科の先生はとても少ないのが実情です。
もう一つの逆子体操!
骨盤(お尻)を高い位置にする、ということで「骨盤高位」といいます。もともとは切迫早産の方がやる体勢ですが、胎盤が前側にあるとか、お腹の張りが強い、胸膝位の逆子体操がどうしてもキツいという方は、一般的な逆子体操の代わりに骨盤高位でも良いと思います。
逆子を治す「3つの重要ポイント」
長年、逆子治療と真剣に向き合ってきた当院だからこそお伝えできる、
治りやすい逆子と治りにくい逆子の「本当の違い」です。
週数よりも 「逆子ロック」 に注意!
一般的に「週数が早い」と治りやすいと言われますが、ずばり、逆子になってからの期間が問題です。逆子の状態が長ければ長いほど、赤ちゃんは回りにくくなっていきます。
36週だろうが、37週だろうが、逆子になったばかりの赤ちゃんは簡単に回ります。
逆に、いくら週数が早くても、たとえ29週や30週であっても、28週以前からずっと逆子という赤ちゃんはなかなか回りにくい。
ふつう逆子と言われるのは28週以降ですが、26週の健診のときには逆子なのか頭位なのか確認しておくべきです。
逆子の状態が1か月を超えてくると、ロックがかかってきます。ですから、2週間に1回の健診で、2度「逆子ですね」と言われたら、逆子の状態が2週間~1か月経過していることになりますから、急いで逆子のお灸を受診してください。
赤ちゃんが 低い位置にいる と回らない
赤ちゃんの位置が下がっていると、お母さんの骨盤が邪魔で回りにくくなります。単純に重力で下がりますから、とくに働いているお母さんは要注意です。立ってようが座っていようがです。
赤ちゃんは重力で下がるほかに、腹圧がかかっても下がります。妊婦さんが重いものを持ってはいけないというのはこういうこともあります。「上の子の抱っこ」も避けなければなりません。
赤ちゃんのお尻や足が骨盤にハマることがあります。赤ちゃんのお尻がお母さんの恥骨のすぐ上あたりまで下がっていたら、それはお尻がハマっています。お母さんの恥骨や膀胱のあたりばかり蹴られている感じがしたら、それは足がハマっています。
逆子体操や「骨盤高位(お尻を高くする体勢)」、横向き寝による安静などによって赤ちゃんを持ち上げなければなりません。
「冷え」は大敵! アイスは絶対NG
シンプルに冷えは大敵です。とくにアイスクリームは非常に大きな逆子の原因になります。
ところが、逆子で来院される妊婦さんの実に95%以上の方がアイスクリームを食べています。すぐにやめてください。
当院の逆子灸 実績と信頼
産科医や助産師からも紹介される確かな改善データ
施術回数と改善率
全体の87%の方が逆子を改善されています。そのうち半数以上が「1回の施術」で改善し、長くても2〜3回で治る方が大部分を占めています。
初診時の妊娠週数
31週〜32週頃にご来院される方が最も多いですが、週数が進むほど赤ちゃんは回りにくくなります。「逆子」と診断されたら早めのご来院を推奨しています。
産院からの信頼と新しい取り組み
従来の「至陰」というツボをメインとした逆子灸のやり方は十分高い効果のある方法です。しかし、100%ではありません。逆子が治らないまま帝王切開になってしまう方も出てしまいます。
治癒率を限りなく100%に近づけるために、もっとできることはないかとツボを変えてみたり、養生指導にも力を入れ工夫・改良を重ね、以前より高い改善率を出せるようになりました。それでもまだ100%ではありません。
場合によってはツボに鍼をすることもあります。当院の逆子灸は産科の医師や助産師からも高い信頼をいただき、毎月多数のご紹介をいただいています。
〈 産科医院にて医師や助産師に向けて講習会を行う様子 〉
| 初診料 | 3,000円 |
|---|---|
| 逆子灸(施術料) | 5,500円 |
| セルフ灸(自宅用) | 2,500円 |
2回目以降は施術料(5,500円)のみ。